子供向け英語教材 / 絵カード、ワークシート、工作などが盛りだくさん!
こどもえいご教材ゲーム・アクティビティ

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こどもえいご教材ゲーム【食べ物】

Apple Pass 【りんごパス】

Apple子供たちに輪になって座ってもらいます。そのうち一人の子に、プラスチック製のりんごを投げます。その時、フルーツの名前を言いましょう。続いてその子は別の生徒にりんごをパスしながら、別のフルーツの名前を言います。りんごを落とした子はアウトです。最後に一人になるまで、続けます。このゲームは別のカテゴリでも適応できます。例:食べ物、動物等。私の生徒達は、このゲームが大好きです!

Blindfold Guess 【目隠しゲーム】

Blindfoldこどもに目隠しをし、先生に与えられた物を当てるゲーム。プラスチック製のフルーツだと難しいのでより盛り上がります。

Give Me Game 【くださいなゲーム】

Plastic fruitこのゲームは、フラッシュカードでも遊べます。ままごと用のフルーツを集めましょう。それらのフルーツを上に投げます。(上に投げると、子供たちが競争で落ちてくるのを拾い、おおはしゃぎします。)子供たちが全てのフルーツを拾い終えたら(きっと皆、ポケットに隠したりするでしょう)、先生は、"Give me an apple【○○(例:りんご)を下さい】"と言います。そのフルーツ(例:りんご)を持っている子は、先生の前まで行って、"Here you are【はい、どうぞ】"といって、渡します。フルーツをパスしてもらうのは、避けましょう。小さい子は上手にできないので、ゲームが長引く事になります。

Meal Routines Throw 【食事の風習ゲーム】

Eat dinnerこのゲームは、never【全く】, rarely【まれに】, sometimes【時々】, usually【通常】, often【頻繁に】, always【常に】のような副詞の練習用です。まず始めに、学生に3分間の間に出来るだけ多くの食べ物の単語を黒板に書かせます。(生徒の数が多い場合は、順番に単語を言わせ、先生が黒板に書きましょう。)生徒を二つのチームに分けて下さい。 一つのチームの生徒が紙を丸めたボールを黒板に向って投げます。ボールが当たった食べ物単語を使って、 その生徒は "I ___ eat ___ for (breakfast, lunch or dinner)の文章を完成させねばなりません。例えば、"I sometimes eat chicken for dinner" という具合にです。 もしもその生徒が正しい文章を組み立てた場合は、そのチームに点が入ります。生徒が投げたボールがどの単語にも当たらなかった場合、または間違った文章を組み立てた場合は、チームの点が引かれます。

Smell & Taste Guess 【臭い/味当てゲーム】

Yuk!準備が大変ですが、やる価値のあるゲームです。いくつかの果物を用意し、原型が分からないように角切りにします。生徒に、カットされた果物の匂いをかがせたり、食べてもらったりし、何かを当ててもらいましょう。"yummy【うまい】", "yuk【まずい】", "I like this one【これ好き】" 等を発言してもらうようにしましょう。

What's In The Bag Game 【中身当てゲーム】

Bag子供たちが大好きなゲームです。小さな袋を用意します。子供たちに目隠しさせている間、ままごとのフルーツ(例:オレンジ)を袋の中に隠します。一人の子に袋の中に手を入れさせ、中のものを触ってもらい、当ててもらいます。

 

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