子供向け英語教材 / 絵カード、ワークシート、工作などが盛りだくさん!
こどもえいご教材ゲーム・アクティビティ

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こどもえいご教材ゲーム【色】

Color Circles 【カラーサークル】

Crayon小さなお子様に最適なゲームです。A3用紙を数枚用意し、それぞれに大きな円を描いて下さい。これらを部屋の壁に転々と張りましょう。まず一つの色を言い、その色のクレヨンを取り、一つの円の角を塗ります。他の円も動揺に教えたい色で少し塗りましょう。今度は、生徒にある色を言います。その生徒は、正しい色のクレヨンを取り、同じ色の円を少し塗らなければなりません。この様に全ての生徒に色を言い、最終的には円が一つの色で塗りつぶされているようにしましょう。

Color Game【カラーゲーム】

March小さなお子様に色を教えるゲームです。様々な色の用紙を用意し、円の状態に並べます。子供たちを歌に合わせて円のまわりを少し歩いてもらいます。歌を止め、子供たちに一番近い色のところへ座ってもらいます。先生は、ある色を選び、歌に合わせて("Twinkle Twinkle Little Star"【きらきら星】のメロディーに合わせる):"Who's beside the color (insert name of color)? Please stand up, if it's you." 【(色を言う)の色の子は誰ですか? あなただったら立ち上がって下さい。】と歌います。それと同時に、その色の子は、立ち上がらねばなりません。こうして、全生徒順番が回ってくるように歌います。

I Spy Color 【カラースパイ】

I Spy言葉で説明するのではなく、"I spy with my little eye something that is red"【私は、"赤色"のものを密かに見ています】と言い、生徒がそのものを当てると言うゲームです。(例:赤いえんぴつ)

Origami Colors 【折り紙の色】

  • 各生徒に二枚の異なる色の折り紙を渡しましょう。先生が色を言います(例:"Blue"【青】)。その色を持っている生徒は、その色の紙を上にあげます。
  • 各生徒に一枚から二枚の折り紙を配ります。先生は、色と動作を言い上げます。(例:"Blue - Jump!"【青、ジャンプ!】。その色を持っている生徒は、先生が言った動作をします。他の動作の例として、stand up【立ち上がる】, spin around【くるくる回る】, run on the spot【足踏み】, sit down【座る】, hop【片足飛び】, wiggle【くねくねする】, star jump【スタージャンプ】等があります。
  • 色んな折り紙を教室に置きます。生徒に、先生が言った色の折り紙を探してもらい、それにタッチしてもらいましょう。
  • 生徒に折り紙を配ります。その時、二人以上の生徒が同じ色が渡るようにします。先生が、"Blues, high 5!【"青"の生徒、ハイファイブ!】"と言い、生徒達に同じ青を持っている生徒を探してもらい、ハイファイブしてもらいましょう。
  • Rainbow Song を聞きながら、紙に虹の線を引きます。今度は、その音楽を聞きながら、歌に出てくる色の順番に虹の線に折り紙を置いていってもらいましょう。または、先生があらかじめ順番どおりに色紙を置いておき、歌を流して、生徒に順番にその色を触っていってもらいましょう。

Rainbow Song 【虹の歌】

Rainbow SongRainbow Song を使って、いくつかのゲームが出来ます。

  1. 歌に出てくる色の順番に色紙を並べて置きます。音楽をかけ、今度は生徒に歌の順番に色をタッチしていってもらいます。
  2. 虹の色の紙を用意し、生徒に歌に出てくる順番に並べてもらいます。
  3. 生徒に歌に出てくる色の順番に色えんぴつを並べてもらいます。

Touch 【タッチ】

Touch先生が言い上げる色の物体を生徒達に教室中探しまわってもらい、見つけたらそれをタッチしてもらいます。(例:"Touch something green"【緑の物をタッチ】)。

 

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