子供向け英語教材 / 絵カード、ワークシート、工作などが盛りだくさん!
こどもえいご教材ゲーム・アクティビティ

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こどもえいご教材ゲーム【動作・動詞】

Action Race 【アクションレース】

Hopこれは、動作(ジャンプ、跳ねる、拍手、走る、等)を使用した楽しいゲームです。 生徒を二つのチームに分け、二列になって座ってもらいます。それぞれの列の前に椅子をおき、更に部屋の反対側に別の椅子をおいておきます。 各チームから一人ずつ、自分の列の先頭にある椅子の横に並びます。先生が指示する動作(例:jump!)のかけ声に合わせ、生徒はその動作(例:jump)をしながら反対側の椅子まで行き、また自分の椅子まで戻って座り、"I can _(動作 例:jump)"と言います。 先にそれを終えた生徒のチームに点が入ります。

Adverb Action 【副詞アクション】

Brush your teeth先生は、黒板に"brush your teeth【歯を磨く】"のような活動を書きます。それから生徒を一人選び前に出てきてもらい、副詞が描いてあるカードをその生徒だけに見せます。その生徒は黒板に書いてある事をカードで見た副詞どおりにジェスチャーし、他の生徒がそれを当てるというゲームです。例えば、カードに"slowly"と書いてあれば、ゆっくりと歯を磨く動作をします。 当てた生徒は、ポイントをもらえ、次にジェスチャーをする側へまわります。 先生は副詞のリストを用意しておいてあげると、生徒もやりやすいでしょう。

Attention Commands 【アテンションコマンド】

March生徒達に命令を出します。例:注意、注意、敬礼、足踏み、停止、座る、起立、くるくるまわる、拍手、走る真似、ジャンプ、泳ぐ真似、等。始めは、先生と同じ事を言うでしょうが、そのうち先生なしでも命令単語を思いつくようになるでしょう。

Bet you can't 【できるか賭けてみよ】

Singこのゲームは、いくつもの遊び方が出来ますが、要点を説明しましょう。 まず、おもちゃのお金を用意しておきましょう。そしてゲームを始める前に、全員に同じ金額を与えておきます。 生徒を一人ずつ立たせ、その人物が他の生徒の出す課題に応える事が出来るか出来ないかを皆で賭けるのです。 例えば、"I bet you can't (e.g. count to 20, run around the room 5 times, sing the ABC song. etc.)【あなたは(20までカウントする/走って部屋を5周する/ABCの歌を歌う)事はできないでしょ!】"という具合に課題を出し、おもちゃのお金で賭けをします。 この遊びは、大人でも楽しんでくれます。

Can You Actions 【この動き出来るかな?】

Dance"Can you...?【...出来ますか?】" "Yes, I can【はい、出来ます】" "No, I can't【いいえ、出来ません】"というのを教える時に、このゲームを利用してみて下さい。 生徒に "Can you...?【...(動作)出来ますか?】" と聞いてみて下さい。もしも出来る"Yes, I can" と答えた場合は、"Ok, go!"のサインでその動作を行ってもらいます。もしも出来ない"No, I can't"の場合は、"Too bad. Ok, can you...(動作)?"と次の動作を聞いてみます。 動作の例:wiggle【身体クネクネ】、dance【ダンス】、 run quickly【早く走る】、hop【跳ねる】、skip【スキップ】、 jump【ジャンプ】、handstand【逆立ち】、touch your toes【つま先を触る】、cross your eyes【寄り目】、snap your fingers【指を鳴らす】、whistle【口笛】、sing【歌う】、等。

Charades 【ジェスチャーゲーム】

Spin around一人の生徒に前に出てきてもらい、ある単語をささやくか、絵カードを一枚見せます。その内容をその生徒がジェスチャーし、最初に答えを出した生徒が次に前でジェスチャーできます。 このゲームは、特に以下の動詞だとうまく行きます。 jump【ジャンプ】, spin around【スピン】, eat【食べる】 - 更に複雑に:cut some bread【パンを切る】,open a door【ドアを開ける】, fly an airplane【飛行機を飛ばす】、等。 生徒を二チームに分け、当てたチームにポイントを与えるという方法も楽しいでしょう。

Classroom Races 【教室レース】

Runレースはアクション動詞と形容詞/副詞を教えるための楽しい方法です。学生を列に並べ、彼らがレース中にする動作を教え、「go!」のかけ声でスタートさせます。 アクションの例:giant strides【大股】, little steps【小股】, run backwards【後ろ走り】, skip【スキップ】, jump【ジャンプ】, hop【跳ねる】, crawl like a crab/baby【カニ・赤ちゃんのようにハイハイ】, hop like a rabbit/frog【かえる・うさぎのように跳ねる】, fly like a bird【鳥のように飛ぶ】, walk quickly/slowly【速く・遅く歩く】、等。

Exercises 【エクササイズ】

Star jumpこちらは、エネルギーを消耗する必要のある、元気な学生に最適のゲームです。又、命令語や数字の勉強にもなります。 学生を一列に並ばせ、"Jump 10 times【10回ジャンプ】", "Turn around 4 times【4回転】" 等、と指示します。 他に使える例:のビットをオフに焼く必要がありオーバー興奮Ssのに最適です。また、教室のコマンドと数字のために良いことだ。ラインの学生スタンドや指示を呼び出す:run (on the spot)【その場で走る】, hop【跳ねる】, hands up & down【手を上下に】, touch your (body part)【(身体の部位)を触る】, stand up & sit down【立って・座って】, star jump【スタージャンプ】等。

Follow the leader 【リーダーに従う】

Follow学生は、先生の後ろに並んで進みます。先生がある動きをし、その動きの英単語を叫びます。学生は、その動作を真似し、同じ単語を言います。 他の例:wave hello/goodbye【こんにちは・さようならと手を振る】, it's cold/hot【寒い/暑い】, stop【止まれ】, go【進め】, run【走れ】, hop【跳ねろ】, skip【スキップ】, crawl【這う】, walk backwards【後歩き】, jump【ジャンプ】, sit down【座れ】, stand up【起立】

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